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○ISBN978-4-434-21326-7
木口 大/著
2015-12-01 初版発行
四六判 295頁
1,980円
小説
在庫あり
時は戦国・天文年間。所は信州安曇野。西山の麓、「塩の道」千国街道が上手を通る小岩嶽集落に、街道の宿城・小岩嶽城があった。 城主小岩盛親は、武田晴信軍三千を相手に僅か五百余の兵をもって守護大名小笠原長時を援護し、最後の牙城として善戦した。 知られざる郷土の英雄の生き様を通して、彼の将たる資質を描いた歴史ロマン。
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後醍醐天皇の皇子・信濃宮宗良親王。戦乱の南北朝時代に信濃国大河原を拠点に戦と歌に生きた親王の魂が、幕末から昭和の激動と混迷の時代を生きる人びとに語りかける―― 時代の波に翻弄されつつも、この国のあり方を見つめる主人公たちを描いた大河ロマン。
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