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1940年生まれ。長野県大町市出身。早稲田大学第一文学部卒業。民間企業に勤務後、41歳で東京都町田市に学習塾を開く。生徒たちが自主的に活動する長期間の遊びの合宿などの野外活動も行う。教え子に跡を譲って引退、現在は老人施設でのハーモニカ演奏など、ボランティア活動を楽しんでいる。東京都町田市在住。
早稲田大学第一文学部美術史学科卒業後、フリーランスのイラストレーターになる。雑誌や書籍をはじめ、ぽち袋、カレンダー、ワインラベル、のれん、パッケージなど、幅広く活動中。「描くことで誰かの幸せの役にたちたい」という思いで、描かれる作品は、「幸福でユーモラス」と評される。宮崎県延岡市在住。
○ISBN978-4-434-20743-3
萩原尚/著 みよこみよこ/挿絵
2015-06-22 初版発行
A5判 167頁
1,650円
児童書
在庫あり
孫に手紙で伝えた戦後間もない頃の自身の子供時代の話を再構成。信州・安曇野を舞台に繰り広げられる、ほっこりする6つのエピソード。
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投稿者 | コ メ ン ト | ||
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小粋なじいちゃん | 自分の遠い昔を思い出いながら読ませてもらいました。今から六十数年前の自分を思い出しながらあっという間によんでしまいました。今住んでいるところは、周りが田んぼとはたけばかりです。田植えの手伝いや畑仕事の手伝いなど小学一年からずっとやっておりました。今思えばいい思い出です。 | ![]() |
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スギヤマ | 作者のご令嬢が開業されたお祝いのお返しに、この安曇野ものがたりを頂戴し、拝読いたしました。 学習塾を開かれた方だけあって、教科書のような読みやすさでした。 戦後は皆が生きるために精一杯だったのだろうと思うのですが、そのエネルギーというか、人々の集中力が織り成す心地よい親和性のようなものに触れることができる本だと思います。 |
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SBCラジオ『武田徹のつれづれ散歩道』の人気コーナー「この指とまれ」のトークが待望の書き下ろしエッセーになった。イラスト満載。
『長野市民新聞』、『朝日新聞』長野版で紹介されました。
時は戦国・天文年間。所は信州安曇野。西山の麓、「塩の道」千国街道が上手を通る小岩嶽集落に、街道の宿城・小岩嶽城があった。 城主小岩盛親は、武田晴信軍三千を相手に僅か五百余の兵をもって守護大名小笠原長時を援護し、最後の牙城として善戦した。 知られざる郷土の英雄の生き様を通して、彼の将たる資質を描いた歴史ロマン。
詳しく著者の子どもの頃、昭和10~20年代の日々を、自身の記憶を基にほのぼのと描く。伝え残したい、農村のくらしぶりを色紙絵で再現。信濃毎日新聞(2016年2月2日付)で紹介されました。大糸タイムス(2016年2月3日付)で紹介されました。松本タウン情報(2016年2月11日付)で紹介されました。
詳しく昭和13年、南信州。分教場の教員として赴任する父母といっしょに山あいの集落にやってきた和彦ときょうだいたち。 豊かな自然のなかで仲間たちと遊び過ごす日々をとおして、たくましく成長していく少年たちを描く長編児童文学。
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