ほおずき書籍のホームページへようこそ

一言

本の検索はこちら

ようこそ、ゲストさん。お気に入りやおすすめ本等のサービスを受けるにはこちらからログインしてください。

ユーザー新規登録

ショッピングカート

.

何も登録されていません

.

この本をAmazonで買う

.

Amazonでこの本を購入されたい方は、こちらのリンクをクリックしてください。

Amazonのサイトへジャンプします。

.

おすすめ本紹介

.

ほおずき書籍からのおすすめの本はこちら。

さぁー たべずわぇ
さぁー たべずわぇ
JAながのの伝えたい味

もっと見る
.

ジャンルメニュー

.

売れてます!!
★最近の売れ筋ランキング★

1位 旬の味覚 山菜料理〈新装版〉
旬の味覚 山菜料理〈新装版〉 

覚えておきたい母の味からオリジナル料理まで、自然の味わいがいっぱい。62種の山菜・全159品を一挙紹介。
大幅増ページの増補改訂版。

2位 浅間
浅間 火山と共に生きる

3.11を契機に足もとの火山災害に何を学ぶか。天仁元年(平安時代)と天明3年(江戸時代)の浅間山大噴火から、火山災害と、そこに生きる人々の暮らしに迫る。

3位 うんめぇ おらちの味!
うんめぇ おらちの味! 伝え残したい北信濃の旬菜料理239点

北信濃の特産品、新種の食材を生かした、簡単な家庭料理レシピ集。主食材の種類毎に季節を追って紹介。四季を感じられる毎日の健康食卓に。

4位 ちょっと笑える昔ばなし
ちょっと笑える昔ばなし 

笑える話、泣かせる話、艶話、思わず納得してしまう話など、長野県内をメインに全国に伝わる90の昔話を集録。

5位 満足脳にしてあげればだれもが育つ!
満足脳にしてあげればだれもが育つ! 

脳の満足度をアップさせれば、人は輝き始める。発達障害症状をもつ人がどこにでもいる現在、最新の脳科学理論を応用した、教育・子育て等に活用できる誰にでも有効な改善法、具体的スキルを紹介する。
Amazonジャンル別ランキング 2011年7月第4・5週 第1位

.

知ってますか?

.
「冬物語」撮り続け――

◆須坂市◆

塩川で理容店を営む鈴木政秀さんが、奥信濃の厳しい冬の生活風景を切り取った写真集「奥信濃 冬物語」を自費出版した。

鈴木さんは中学生の時、写真好きだった祖父の古いカメラを手にしたのがきっかけで撮影を始めた。1976年ごろから日本リアリズム集団の写真家・英伸三(はなぶさしんぞう)さんらに師事し、県展の特選など、数々の展覧会で入選した。現在は地元に住む日本リアリズム集団の元会員でつくる「写団・光(ひかり)」に所属している。

この記事が気になったら...

.
Google Sitemaps用XML自動生成ツール

このサイトの一部のコンテンツは、以下のプラグインが必要です。

Adobe Readerをダウンロード Flashプレイヤーをダウンロード

書籍案内

○ISBN978-4-434-11757-2

キミの脳はゲンキ?

キミの脳はゲンキ? 


著者情報

寺沢宏次/著 段丹映子/絵

発行日

2008-04-14 初版発行

仕様

A4変型判 27頁 オールカラー

定価

1,575円

ジャンル

児童書

在庫状況

在庫あり

ひとこと

荒れる、キレる、学級崩壊など、自分の行動を抑えられない子どもの増加が教育の現場で大きな問題となっています。“キレる”とは衝動的な攻撃行動で、脳内で情動や感情を制御する前頭葉が年齢相応に発達していないために起こります。子どもの脳を健全に発達させ、“キレる”子に育てないためにはどうすべきか。親子で実践したい生活上の6つのルールを示した、読み聞かせのための絵本。幼児(年長)~低学年向け。



この本を注文される方は、“ショッピングカートに入れる”を押して、本をショッピングカートに登録してください。

お気に入りに入れると、いつでもトップページからアクセスできます。

この本のより詳細な内容は、現在準備中です。

『この本を読んでみたいけど、内容をもうちょっとよく知りたいな』という方は、“この本について問い合わせる”からご連絡ください。優先して詳細な内容をご用意致します。

ショッピングカートに入れる / お気に入りに入れる / この本について問い合わせる

 

この本のレビューを書きませんか?

既にこの本をお読みになった方のレビューを募集しています。

まだこの本を読んでいない方に、この本をすすめてみませんか?

この本のレビューを書く・レビューを修正する

 

この本に寄せられたレビュー

投稿者コ メ ン ト評 価

soy  信州大学教育学部教授・医学部大学院教授たる寺沢医学博士の説く脳・精神生理学の真髄を絵本にしたものである。わずか27ページに込められた内容は実に濃い。順を追って見ていこう。
 
 まずは余談であるが、p1から脳をキャラクター化したらしい「の」ちゃん(仮名)が登場する。アラレちゃんの好きなウンチくんみたいで不思議な存在ではある。どうせならペンフィールドのホムンクルス君にでも登場して欲しかった。
 
 p2の絵で脳の説明をしている。どうやら脳とは大脳だけで、生命維持に最も大事な「いのちの座」である脳幹も、運動制御に重要な小脳も存在しないらしい。その大脳も眼球よりもずいぶんと上部にあって、頭蓋骨は半球状のヘルメットのような形をしているようである。
この立体感のない絵から子供が断面図とか半球を想像するのは無理であり、説明する大人も苦労することだろう。
 
 p3の説明も不思議である。学習とか記憶といった脳の重要な働きを忘れてしまったらしい。知覚で「あつい・さむい」や「かたい・やわらかい」といった対があるのなら、「おなかがすいた」(空腹中枢)に対して「おなかいっぱい」(満腹中枢)もあるはずだが満腹中枢はなぜか抜けている。いわんや味覚も臭覚も存在しないらしい(般若心経の境地か?)。
神経のつながりの絵も大脳から延髄を経て、脊髄を幹とした何本にも伸びた枝状にはなっていないようである。目や耳が描いてあるのに極太の視神経や内耳神経は描いてないというのも文字どおり無神経。
 
 p4では感じたり考えたりする時の脳の働く場所の違いを説明しているが、p3で説明されたばかりの知覚や運動を司る場所の説明すらされていない。
人間らしい心を受け持つ部分は、おでこの奥の「このぶぶん」(前頭前野を示すと思われる)なんて言い切っているが、はたして大丈夫なんだろうか? 事実としたらぜひとも雑誌ネイチャーやサイエンスの査読に耐えうる論文を発表して欲しいものだ。
さらにp4,5で計5回も登場する「このぶぶん」とは全て前頭前野を指す代名詞らしいが、脳の働く場所の違いを説明していると思って読んでいる読者にはずいぶん不親切な表現でもある。
 
 pp.6-21では、6つのルールを守れば子供の脳が健全に発達するという寺沢医学博士の持論の仮説が展開される。家族の絆やふれあい、お手伝い、子供同士の体を使った遊びを通した成長の重要性に異論はない。しかし、テレビやゲームを媒体とした子供達のコミュニケーション自体は無視されている。他の論文や著作では「~と(アメリカでは)報告されている」「~を示唆している」「~と考えられる」「~と予想される」と、まだ客観性や謙虚さがあったのだが、本書では独断的に6つのルールを強引に子供や保護者達に押し付けている。
絵も急に堅苦しくなって、まるで昭和の時代の道徳の教科書のようにノスタルジックである。p21ではゲンキになったらしい「の!」ちゃん(仮名)が登場する。
 
 6つのルールの中には、大切な脳を守るために頭をぶつけたり友達の頭を叩かないようにしようとか、脳が健康になる栄養バランスのとれた規則正しい食事をしようとかいった基本中の基本はない。
「てんきのいいひは ともだちと そとであそぼう」とルール化している一方、熱中症に気をつけようとか、激しい運動や紫外線やストレスなどで、脳にダメージを与えたり活性酸素を増やしたりしないようにといった科学的に重要な知見もない。病弱や障害で、したくても外遊びのできない子供のことなど思いつきもしないようである。
 
 pp.22-26は、注目作「子どもの脳は蝕まれている」などを要約した、親・保護者に対する寺沢医学博士からの熱いメッセージである。
p22の「1978年は、日本社会は経済成長に伴い、自動車保有台数が急増し、交通事故が激増した時期に当たります」は統計上、明らかな誤り。図2の課題も不明ならばp<0.000は意味不明。図3の歩行中の会話数は歩数の増加に伴うは、歩数の増加で共有時間が増えれば会話数も増えて当然。図2・図3の散布図とも、明らかに非常に弱い相関関係を示しているに過ぎない。さらに寺沢医学博士は相関関係と因果関係との区別もついていないようである。
脈略もなく突然登場する図5は意味不明(おそらく暗算に対する電卓のボタン社会批判を示唆するのだろうが、脳の特定部位の血流量と脳の活性化との因果関係は、外国語などの初心者は血流量が増えるものの熟達者では血流量が増えないことなどから、否定されている)。
 
 といった具合で、相変わらずのトンデモぶりであり脳・精神生理学を専門と自称する寺沢医学博士の脳はゲンキすぎてリミッターレスと予想される。
「こどもだまし」と言う言葉があるが、記憶力が発達する幼児期対象の絵本であるからこそ、より正確さと慎重さが求められるはずだ。ルールを守らないと脳がゲンキになれないという強迫観念を植え付けかねない段丹映子の絵と相まって、子供の脳と心に与える影響は計り知れないものがある。
 内容と1500円という定価からして、よほどの寺沢医学博士信者でなくては本書の購入を憚れるが、教育学部教授・医学部大学院教授という肩書から、全国の公立図書館や幼稚園・保育園・小学校には教育図書として備えられつつあるのではと危惧される。
 
 
参考URL
子どもの脳は蝕まれている
https://www.hoozuki.co.jp:65500/__kodomononou.php 
 
http://rns.nii.ac.jp/nr/1000030197793
基本情報 : 研究者リゾルバーID 1000030197793
科研費研究者番号 30197793
参画した科研費研究課題の研究分野 体育学
 
http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/
所属部署名 教育学部 スポーツ科学教育
教育活動実績授業等 2002 , 運動生理学, 健康学, 体育実技

 
1

この本もおすすめです

体動かせ 人と関われ 頭使え

体動かせ 人と関われ 頭使え
教育者が知っておくべき運動とコミュニケーションの必要性

脳科学から検証された効果的な取り組みを紹介。子どもたちが元気な脳を取り戻すための理論と実践が満載の、現場で役立つテキスト。

詳しく



トップページ / お問い合せ / 設定画面 / 会社案内 / 全出版物リスト / 利用規約 / 個人情報保護方針 / 特定商取引に関する表記

© Copyright 2007-2012 ほおずき書籍 All Rights Reserved.
弊社の著作物およびこのサイトに掲載されている文章、写真、図版、イラスト、などの著作物を許可なく複製、転載することを禁じます。
Microsoft Internet Explorer 5.01以降などの256ビットSSLに対応したWebブラウザをご利用ください。
Macintosh版Internet Explorerは開発が終了しているため、一部の機能が正常に働きません。あらかじめご了承ください。
〒381-0012 長野県長野市柳原2133-5 鬼灯書籍株式会社