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第一節 記録された天明大噴火
第二節 浅間山噴火絵図は語る
第三節 噴火プロセスの謎
第四節 鎌原 生死を分けた一五段
第五節 天明泥流
第六節 復興への苦難の道のり
第七節 天明の大飢饉
第一節 一一〇八年 謎の浅間山大噴火
第二節 八八七年 北八ケ岳崩壊
第一節 奈良・平安時代のムラと御牧・東山道
第二節 浅間山麓の縄文文化
1962年、長野県佐久市生。國學院大學大学院博士課程後期修了。博士(歴史学)。専攻は旧石器時代。現在、浅間縄文ミュージアム主任学芸員。八ケ岳旧石器研究グループ代表。明治大学黒耀石研究センター研究員。第13回 藤森栄一賞(1992年)、第16回 岩宿文化賞(2007年)受賞。
○ISBN978-4-434-16521-4
堤 隆/著
2014-11-01 第2刷発行
A5判 200頁 日本図書館協会選定図書
1,650円
考古学
在庫あり
3.11を契機に足もとの火山災害に何を学ぶか。天仁元年(平安時代)と天明3年(江戸時代)の浅間山大噴火から、火山災害と、そこに生きる人々の暮らしに迫る。 「読売新聞」で紹介されました
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2,524か所の遺跡とさまざまな遺物が残る長野県佐久地方。旧石器、縄文、弥生、古墳、奈良、平安と大地に刻まれた記憶。主要な古代遺産を、見開き、読み切りでビジュアルに紹介。 難しい漢字にはルビを振り、平易な言葉で解説しているので、小中学生の学習用としても最適。
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