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1927年松本市生まれ。長野師範・早稲田大学文学部卒。信州児童文学会会員。県内の小中学校に勤務、東筑摩郡朝日小学校校長を最後に退職。その後、朝日村ふたば保育園園長・松本市公民館館長会会長・松本市明るい選挙推進協議会会長などを務める。
童話『中山っ原』三部作で信州児童文学会作品賞、『鉢伏山の民話』で塚原健二郎文学奨励賞を受賞。そのほか、絵本をはじめ童話、民話などの著作多数。
2006年文化の日、松本市芸術文化功労賞受賞。2015年、『瑞宝双光章』受章。
現在、松本地域文化財協議会顧問。
○ISBN978-4-434-28518-9
高田 充也/著
2021-02-22 初版発行
A5判 89頁
1,100円
児童書
在庫あり
幼児の心理を絶妙に読み解いた創作短編童話集。子どもとのふれあい方を改めて考えさせられる至極の11編。 市民タイムス(2021年1月28日付)で紹介されました。
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その気高く崇高な姿で人々を魅了する北アルプスの峰々。その麓周辺に伝わる民話を、20年にわたって収集した集大成。子どもから大人まで楽しめ、心あたたまる14話。 信濃毎日新聞(2018年12月5日付)で紹介されました。
詳しく著者自身が訪ね歩いて調べ、まとめた上げた善光寺街道沿いの地域で語り継がれてきた11の民話を、新作と加筆修正した発表済み作品をあわせて収載。川中島の合戦、善光寺、松本城など、信州人には身近な舞台設定とともに、味わい深い切り絵のさし絵で、子どもからおとなまで楽しめる一冊。 市民タイムス(2017年10月28日付)で紹介されました。 信濃毎日新聞(2017年10月26日付)で紹介されました。 中日新聞(2017年10月26日付)で紹介されました。
詳しく太平洋戦争のさなか、信州松本に疎開した東京・代沢国民学校の児童と特攻隊員の実話に基づく物語。特攻隊のお兄さんたちと大の仲良しになった子供たちは、厳しい生活に置かれながらも楽しい時間を過ごす。そんなある日、特攻隊のお兄さんたちが別れを告げに来た…。子供から大人まで戦争の悲惨さ、平和の尊さを再認識できる絵本。 読売新聞(2017年8月15日付)で紹介されました。 月刊イクジィまつもと(2017年5月号)で紹介されました。 毎日新聞(2017年3月21日付)で紹介されました。 市民タイムス(2017年3月19日付)で紹介されました。 タウン情報(2017年3月11日付)で紹介されました。市民タイムス(2017年3月11日付)で紹介されました。信濃毎日新聞(2017年3月9日付)で紹介されました。
詳しく長野県松本市の民話。頭が雲を突き出るほど大きな体のだいだらぼっちは、山作りが得意。自分の作った山たちが高さを競ってけんかをするのを悲しみ、新しい山を作ることにした。だいだらぼっちはどんな山を作ったのでしょう? 温かみのある文章と絵で長野県松本市に伝わる民話をつづる。
市民タイムス(2015年12月12日付)で紹介されました。
松本タウン情報(2015年12月15日付)で紹介されました。
信濃毎日新聞(2015年12月18日付)「斜面」で紹介されました。
信濃毎日新聞(2016年8月14日付)「ふるさと長野の本」で紹介されました。
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