何も登録されていません
Amazonでこの本を購入されたい方は、こちらのリンクをクリックしてください。
Amazonのサイトへジャンプします。
★今月の人気ランキング★
![]() |
![]() ゼロからはじめる かんたん似顔絵レッスン |
![]() |
![]() 季節と自然のガイドブック 二十四節気七十二候の自然誌 |
![]() |
![]() 日本書紀 全訳 |
4位 | ![]() 薬局管理栄養士監修 学べるかんたんレシピ本 |
5位 | ![]() ウクレレで認知症を退治する本 |
このサイトの一部のコンテンツは、以下のプラグインが必要です。
1941年、兵庫県生まれ。1965年、東京大学理学部化学科卒業。1970年、東京大学理学系大学院博士課程修了。1970~2003年、東京大学教養学部・大学院総合文化研究科助手~助教授~教授。2004~2015年、城西大学理学部教授~客員教授。現在、東京大学名誉教授、理学博士。
○ISBN978-4-434-25923-4
小林 啓二/著
2019-04-25 初版発行
A5判 333頁
1,980円
郷土(郷土史)
在庫なし
化学研究一筋の著者が、退職後の生き甲斐に選んだ自らの系譜調べ。初めて挑んだ古文書解読から導き出された一族の刻んだ年輪とは!? 「信濃毎日新聞」「長野市民新聞」に紹介されました。
この本を注文される方は、“ショッピングカートに入れる”を押して、本をショッピングカートに登録してください。
お気に入りに入れると、いつでもトップページからアクセスできます。
既にこの本をお読みになった方のレビューを募集しています。
まだこの本を読んでいない方に、この本をすすめてみませんか?
家康と断絶後、徳川の大群を上田城に迎え2度にわたり撃退した、真田昌幸・信幸・信繁(幸村)父子。彼らの活躍と、それを支えた家臣や農民の姿を鮮明に描く。松代藩真田家の家記「上田軍記」、初めての現代語訳に全原文を掲載。
『南信州新聞』、『信州の東京』で紹介されました。
幕末に中央に出て活躍した信州人、信州関連の事件を取り上げながら徳川幕府崩壊の過程を概観する、これまでにない幕末史。「信州人の目」というフィルターを通すことで、幕末史が郷土史の延長として、より身近なものに。
詳しく松代藩真田家に伝わる家記「上田軍記」を初めて現代語訳した『信州 上田軍記』(2006年初版)を文庫化。
圧倒的大兵力で襲来した徳川軍を上田の地で迎え撃つこと二度、真田の名を世に轟かせた上田合戦の全容とそこに至る経緯、昌幸父子の九度山蟄居までの状況が鮮やかに蘇る! 全原文もあわせて収載。
© Copyright 2007-2023 ほおずき書籍 All Rights Reserved.
本サイトに掲載されている文章・写真・図版・イラストなどを許可なく複製、転載することを禁じます。
〒381-0012 長野県長野市柳原2133-5 鬼灯書籍株式会社