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仮面の土偶 「仮面の女神」国宝指定記念編集

目 次

  • 「仮面の女神」国宝指定に寄せて/序章
  • 仮面の土偶―土偶の創造原理を考える/第1章
  • 仮面の女神の誕生/第2章
  • 縄文のビーナス誕生/第3章
  • 仮面土偶の系譜/第4章
  • 土偶創造原理とアニミズム―地母神信仰を中心として/第5章
  • 地母神土偶と縄文農耕論/第6章
  • 考古学の旅―勝坂式文化圏を訪ねる

著 者

田中 清文(たなか きよふみ)

1948年、長野県生まれ。少年期から郷土史研究に専念。1972年、広告デザイン会社を設立し、45年間、事業のかたわら考古学、民俗学の研究を続け、現在に至る。上伊那郷土研究会『伊那路』編集委員、駒ヶ根市文化財審議会副会長、長野県考古学会・日本考古学協会会員、(社)高遠石工研究センター副理事長 著書:『邪馬台国への旅路―九州縦貫広域説』『伊那谷の石工』(Ⅰ)(Ⅱ)ほか。


○ISBN978-4-434-21517-9

仮面の土偶

仮面の土偶 「仮面の女神」国宝指定記念編集


著者情報

田中 清文/著

発行日

2015-12-29 初版発行

仕様

A5判 251頁 

定価

1,980円

ジャンル

考古学

在庫状況

残部わずか

ひとこと

はたして土偶とは、なんのために作られ、どう使われたのか? 地道な研究を続けてきた著者が、土中での五千年に及ぶ長い眠りから覚めた彼らの声に寄り添い、縄文人の真の姿を紐解く。考古学ファンならずとも、縄文ロマンへと思いを誘われる一冊。
日本図書館協会選定図書に選ばれました



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